オークションやフリマで、使っていたデジタル機器を売る場合の注意点


携帯ゲーム機には撮影した画像が残ることも

インターネットオークションやフリマアプリで持ち物を売却する場合、プライバシー情報を商品に残したまま発送してしまうことがないように、十分注意しなければなりません。ただ、いくら機械の扱いなどに疎い人であっても、パソコンやスマートフォンを売る場合はきちんと初期化してから発送するでしょう。

プライバシー情報が保存されるものなんて、パソコンとスマホぐらいだから、この二つを売る場合だけ気をつければいいと思っている人は注意が必要です。ほかにもいろいろあるからです。

たとえば携帯用のゲームが挙げられます。特に写真が撮れるタイプのものは画像データが残っている可能性があるので注意が必要でしょう。

電話機を初期化しないと電話帳データがそのまま!

また、プライバシー情報が記録されていることに気づきにくいものとして電話機が挙げられます。初期化せずに送ってしまうと、売った相手に「電話帳機能によって残っている電話番号と名前」、あるいは「着信番号」などが知られることになります。若い女性の名前と推測される電話番号がいたずらの標的になってしまう可能性があるので十分注意しなければなりません。

スキャナやプリンタを売却するときも気をつける必要があります。というのは、コピーするためにセットした身分証明書などがそのままの状態になっている可能性があるからです。コンビニのコピー機に免許証が残してあるのを発見したという経験のある人もいるかもしれませんが、同じことは自宅で利用しているコピー機でも十分起こりえるのです。

社内での機密文書は大事に扱う事が必要です。用件が済んだら、シュレッダーにかけるなどして処分することが必要となってきます。